玉原湿原、は、特に花もなく、静かな感じでした。トリカブトは咲いてましたが。
あ、生き物は楽しかったのですが、それは下の方で。
強清水の滝、冷たい流れに沿って生じた霧を伴って流れていました。迫力です。
吹割の滝に向かう途中の風景、綺麗だったので止めてもらいました。
吹割の滝、やはり人が多いですね。とはいえ、確かに雄大さを感じさせる風景ですね。
照葉峡の流れ、あれこれ。紅葉時期と違って人も少なく、落ち着いて撮ることができました。
最後に生物あれこれ。苦手な方は拡大をご遠慮ください(^_^;)。
ちなみに私の好みは中段真ん中、この線香花火のようなイメージがよいですね。
なお、下段はフィナーレ、だったと思います。
露出時間4〜8秒、デジタルカメラでやることだろか。まぁ、楽しいのでよいですが
まぁシャーレーポピーが時期を過ぎてしまっていたのは承知、その上で何か
撮るものがあるかと危惧しておりましたが。まぁほどほどに楽しめました。
で、帰る前にふと、そういう場所があったなと思い出して「トンボの湿地」へ。
シオカラトンボに混じって、勢いよく飛び回るクロスジギンヤンマ、
ふと下を見るとイトトンボの産卵。
ギンヤンマがなかなか撮れなかったので、かなり長居してしまいました。
結局まともに撮れず、この写真はトリミングでごまかしたものです。
……悔しいなぁ。